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南京事件をモチーフにした
新作舞台公演のための
ワークインプログレス

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About the Project

かもめマシーンでは現在、1937年に起こった「南京事件」をモチーフとした新作の上演を計画しています。これに向けて、2022年よりリサーチを開始。2023年、台湾でのワークショップを経て、2023年5月には、那覇・わが町の小劇場にて滞在制作を行います。

今回の成果発表会では、この滞在期間につくったシーンの上演とともに、これまでの過程についてのプレゼンテーション、そして、Q&Aを実施。これまで日本国憲法や原子力発電所事故をはじめ、政治的なテーマを取り扱いながら作品を創作してきたかもめマシーンが、南京事件という歴史問題に焦点を当てながらどのような作品を作り上げていくのか? 制作初期段階の姿をぜひご覧ください。

滞在制作発表会

2023年5月21日(日) 15時〜17時(予定)
構成・演出|萩原雄太
出演|清水穂奈美、伊藤新
会場|那覇 わが街の小劇場 (那覇市松尾2丁目19-32
料金|1000円
予約|Googleフォーム

内容(予定)|
創作したシーンのショーイング(30分)
これまでの創作過程についてのプレゼンテーション(30分)
Q&A(30分)

オープンスタジオ

2023年5月14日(日) 14時〜18時
会場|わが街の小劇場
料金|無料
予約・お問い合わせ|info.kamomemachine@gmail.com
(件名を「オープンスタジオ」としてお申し込みください)

※普段の稽古の様子をご覧いただけます
※途中入退場自由

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