ABOUT かもめマシーン

2007年より東京都を中心に活動。カンパニー名はチェーホフの「かもめ」とハイナー・ミュラーの「ハムレットマシーン」に由来する。個人的な身体と社会との関わりにフォーカスを当てた作品を上演することを特徴とし、気功や太極拳などの身体メソッドを応用しながら独自の身体を模索している。

Kamome Machine was founded in 2007. Applying physical methods taken from tai chi, qigong and the like, the group explores the link between society and the individual through their works that center on the human body. Their major works include Waiting for Godot in Fukushima (2011), performed by a road just outside Fukushima’s exclusion zone, and Public Image Limited (2012), which won an AAF Drama Award. In 2016, they won the Toga Theatre Competition’s Excellence Award for Happy Days (Act Two).

  

萩原雄太

1983年生まれ、茨城県出身。演出家・劇作家・フリーライター。早稲田大学在学中より演劇活動を開始。愛知県文化振興事業団が主催する『第13回AAF戯曲賞』、「利賀演劇人コンクール2016」優秀演出家賞、浅草キッド『本業』読書感想文コンクール優秀賞。

かもめマシーンの作品のほか、手塚夏子『私的解剖実験6 虚像からの旅立ち』にはダンサーとして出演。STスポット横浜主催の「民俗芸能調査クラブ」や、演出家の集い「シンココ」などにも参加するほか、中高生向けの演劇ワークショップなども行う。

清水穂奈美

1987年、埼玉県北部生まれ。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒。高校演劇、大学演劇サークルを経て、東京小劇場の演劇作品等に出演している。近年、気功や太極拳等をかじり始める一方、「民俗芸能調査クラブ」に参加。“身体”に焦点をあてながら、「俳優という視座からの創作の可能性」を探っている。

​過去の上演作品

2007年

「Barrett」(pit北/区域)

2008年

「日本の言葉」(ギャラリーLe DECO)

2009年

「家族」(西荻窪がざびぃ)

2010年

「かもめ/マシーン」(シアターX国際舞台芸術祭)

2011年

「プライマルスクリーム」(下北沢・小劇場楽園)

「XTC」(清澄白河・SNAC)

「ゴドーを待ちながら」(福島第一原発30km圏内)

「雲。家。」(銀座・若山美術館 屋上)

2012年

「パブリックイメージリミテッド」(下北沢・小劇場楽園)

「ベルリンで『雲。家。』をやってきた件について」(銀座・若山美術館)

2013年

「スタイルカウンシル」(横浜・STスポット)

2014年

「おはよう日本」(福岡・リノベーションギャラリー冷泉荘 『野良』参加作品)

2015年

「Social Biomechanica」(STスポット横浜)

「好きにやることのコメディ」(岸井大輔・作 blanclass)

「俺が代」(枝光アイアンシアター 『野良』参加作品)

2016年

「好きにやることのコメディ」(岸井大輔・作 blanclass)

「俺が代」(若山美術館・屋上)

「しあわせな日々(第2幕)」(サミュエル・ベケット作 利賀演劇人コンクール参加作品)

2017年

「俺が代 in  TPAM」(横浜・STスポット)

「俺が代」in SCOOL(三鷹・SCOOL)

「OREGAYO」(Temps D'Images Cluj/Centrul de Teatru Educational Replika)

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