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YPAMフリンジ参加作品
もしもし、シモーヌさん

当日券情報は、公演当日午前中にかもめマシーンのフェイスブックページに掲出します。

 ​https://www.facebook.com/kamomemachine

作品概要

 

かもめマシーンが昨年より取り組む「電話演劇」は、電話回線を介して俳優と観客の1対1で「上演」する演劇作品。

サミュエル・ベケットの『NOT I』を原作とした「もしもし、わたしじゃないし」に続く第2弾として上演するのは、1930-40年代という激動の時代を生きたフランスの思想家シモーヌ・ヴェイユのテキストによる「もしもし、シモーヌさん」。

 

観客は、関内のビル屋上に出現する特設の「電話ボックス」を訪れ、そこから電話をかける。

 

本作では、自己と他者、労働と宗教、空と無など、ユダヤ人としてナチス・ドイツに追われつつも、自身を取り巻く世界を誠実に思考し続けたヴェイユのパーソナルな言葉を立体的に描き出す。

 

これまでの電話演劇は、俳優と直接電話を結ぶ<ライブ上演>として実施されてきたが、今回は録音された音声による<録音上演>も併せて実施し、体験可能枠を拡充。観客の広がりとともに、「電話演劇」の広がりを追求していく。


CREDIT

 

テキスト|シモーヌ・ヴェイユ
訳|田辺保(「重力と恩寵―シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄」 (ちくま学芸文庫)、「ロンドン論集とさいごの手紙」(勁草書房))
冨原眞弓(「ヴェイユの言葉」、「シモーヌ・ヴェイユ選集 II―― 中期論集:労働・革命 単行本」(ともにみすず書房))
構成・演出|萩原雄太
出演|清水穂奈美
舞台監督|伊藤新(ダミアン)
美術|白鳥大樹
制作|清水聡美
製作|合同会社かもめマシーン
助成|文化芸術復興創造基金

会場

泰生ビル屋上
( 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町3-61

JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分

日程

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受付

開演時間の15分前に会場の受付にお越しください。
 

上演時間

約30分

料金

ライブ上演:2500円

録音上演:1000円

予約

https://moshimoshi-simone-ypam.peatix.com/

※YPAMフリンジのサイトから、Peatixに予約ページを変更いたしました